一般社団法人大阪福祉防犯協会

認定NPO法人大阪被害者支援アドボガシーセンターに対し基金を寄贈

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当協会では、令和8年3月17日(火)、協会事務所において、犯罪や事故により心身ともに傷ついた被害者に寄り添って支援活動をする認定NPO法人大阪被害者支援アドボカシーセンター(以下「センター」という)に基金寄贈を行いました。

犯罪や事故などを犯した者(以下「犯罪者等」という)は、法律で固く守られプライバシーも保護されていますが、反対に犯罪者等の行為で身体や心に傷を負われた方は、どこの誰に何を相談して良いかも分からないまま、マスコミにより社会に知れ渡り、今やSNSでの誹謗中傷など

の二次的被害を受けているのが現状です。

そこで、センターでは、被害者からの相談業務として電話相談・面接相談をはじめ、警察署、検察庁及び裁判所並びに医療機関への付添いやマスコミ対応、関係機関との連絡調整を行っております。

更に本年1月に施行された犯罪被害者等支援弁護士制度により、弁護士へのアクセスが難しかった被害者が、センターの活動により被害直後から経済的な負担なく犯罪被害者の支援に精通した弁護士の支援を受けることも可能となりました。

このようにきめ細かい被害者支援活動を行うセンターですが、機関誌によりますと営利を目的としない民間支援組織で、運営するには賛助会員の会費と寄付で賄っているとのことで、当協会ではセンターの活動の一助となればの気持ちで、令和2年度に続いて基金30万円を寄贈いたしました。

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